皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
写真撮影に力が入る季節です(^^)
そこで今回は・・・
ひとつの物に対してどう観るか?
そして何を感じ取れるか?
ではスタート!
これは皆様ご存知の瀬戸大橋ですが・・・
「背の高い人の目線」で撮ってみました(^_^)b
橋を架けた人たちの技術と情熱・・・
そんなことを考えて撮った広大な風景でした・・。
別の角度から撮ってみる瀬戸大橋は・・?
雄大な瀬戸大橋も・・・
どこか身近に感じる気がしませんか?
同じ物でも・・・
観る角度を変えると感じ方も様々ですよね〜
そして好奇心旺盛な竹中は・・・
こんな角度からも撮ってみました・・。
たった1つのネジが緩み・・・
1本の柱がグラつけば・・
その危険性は計り知れないでしょう・・。
逆に一人ひとりの力はたとえ小さくても・・・
皆のパワーバランスが整ったとき・・
大切な「支え」となるのかもしれませんね・・。
デジイチ観察・・・
学びも多いこの頃です(^0_0^)
皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
前回のブログで
「2000年蓮」をご紹介しました(^^)
1つの花を観るとき・・・
皆さんはどのような構図を好まれますか?
「ここは何処?」
と、聞きたくなるような構図・・・
存在感たっぷりの構図・・・
そして印象的だった一輪・・・
子供の頃・・・
夏休みになるとお花を観察していた気がします(^_^)b
写真を撮る趣味を持つ者として・・・
どのように観察するかは気になるところでして・・。
ただ・・・
「自分が写真に写ることは滅多にない」 ^^;
ですので・・・竹中の場合
自分を客観的に観察できる写真は宝物ですね(^0_0^)