皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
前回のブログで
「2000年蓮」をご紹介しました(^^)
1つの花を観るとき・・・
皆さんはどのような構図を好まれますか?
「ここは何処?」
と、聞きたくなるような構図・・・
存在感たっぷりの構図・・・
そして印象的だった一輪・・・
子供の頃・・・
夏休みになるとお花を観察していた気がします(^_^)b
写真を撮る趣味を持つ者として・・・
どのように観察するかは気になるところでして・・。
ただ・・・
「自分が写真に写ることは滅多にない」 ^^;
ですので・・・竹中の場合
自分を客観的に観察できる写真は宝物ですね(^0_0^)
3 件のコメント
蓮の花は昼明るいところで見ると華やかな感じですが、暗いところで見ると幻想的ですね(*^_^*)
一つで二度楽しめるとはこのこと!
二面性があるものには惹かれますね(^0_0^)
ゴッチャンへ
花の魅力は「華やかさ」!
それと忘れてはいけないのが反対側の深い「情緒感」かなぁ・・・
僕たちの仕事も似ているような気がしますよね(^_^)b
昔「髪結い」時代の美容師さん達の修業には「花に学ぶ」ことを定期的にされていたそうですよ(^0_0^)
写真を撮る余裕がほしいなぁ…。