皆さん、こんにちは!
美容コンサルタントのtakenakaですm(_ _)m
およそ10年くらい前のお話になりますが…
takenakaは、限定20名の経営セミナーを開催しておりました。
・その頃から訴えていたことは何か?と、言いますと…
「2020年以降、理美容業界は大きな転換期を迎えることとなるでしょう」
という内容でした。
(詳しくは、今後のブログでお話しますからね)
ちなみに…
takenakaは、「答」のバラマキはいたしませんので悪しからずm(_ _)m
「あなたにとってのベターな答」を
あなたと一緒に考えたいからです。
さてと問題は…
「あなたは何をすべきか?」
ということなのです。
勿論、あなたの「サロンを繁盛させること」です!
↓
では…
「その為には何をすべきか?」
↓
答は…
「1にも2にも学ぶこと」です。
ここで…
多くの方が間違いやすい落とし穴があります。
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「学ぶ=腕を磨くこと」
と…勘違いをしてしまうことです。
腕を磨くことは当たり前の話であって、美容師にとって大前提です。
ですので…
違う角度から考えてみましょう。
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では…
「何を学べば良いのでしょうか?」
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takenakaは…
「サロン戦略を学ぶ」ことをおすすめいたします。
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ところが…
サロン戦略というと…。
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すぐにでも飛びつきたくなるのが…
世に言う「成功例」ですよね?
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そこで…
少しだけ「日本昔話」をしても宜しいですか?
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takenakaが受験生だった頃…
初めから「答だけを集める」なんてことはしませんでした。
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ハテ…何故なのでしょうか?
↓
まず…
どんな「問題」なのか?
を確認しないと、「答」の求めようがありませんからね。
いかがでしょうか?
ここまでの流れで…
勘の良いあなたは、ピンと来たのではありませんか?
結論!
サロン戦略のための「成功例」= 問題を確認しないまま集めている「回答例」と同じです。
「成功例」を沢山読み漁ってみても…
あなたの問題点を客観的に把握しなければ
問題点に適した「答」を見つけることは難しいと思うのです。
もしかすると…
受験生が「問題集」を求めるのは
自分自身の「問題点」を見つけるためなのかもしれませんね。
そこで…
あなたにお勧めしたいのが
どんな「成功例」よりも価値のあるtakenakaの「失敗例」なのです!
takenakaの問題集は…
とてもわかりやすく解説してありますので
あなたのお役に立つのではないかと期待しています。
「一期一会に感謝と情熱を」 by takenaka
mail rfp.takenaka@gmail.com
皆さん、こんにちは!
YouTuberデビューしたtakenakaですm(_ _)m
一年が早く感じるのは、お年頃なのかなぁ?
若い人も早く感じるのかなぁ?
そんなことを考えている今年のクリスマス…
takenakaのもとへサンタは訪れてくれるのか?
『サンタが来た〜〜〜〜〜!』
ナント!
BSSラジオ「演歌で宴会」で
朝7時30分〜
takenakaの作った演歌「道」という曲が紹介されるのです♪
しかも…
放送される日が12月25日(日)のクリスマスだなんて(泣き)
山陰放送の皆さん、本当に有り難うございますm(_ _)m
そもそも…
・takenakaはいつ頃から曲を作るようになったのか?
音楽は大学時代
軽音楽部でアコースティックギターを使ってオリジナル曲を作り歌っていました。
美容師を志してからは
指先に「ギターだこ」を作るわけにはいかなかったので
ずっと音楽を封印していたのです。(約40年)
どうして…
・音楽を再開しようと思ったのか?
ここでカミングアウト!
実はtakenaka…
3〜4年くらい前から視覚障害になってしまったのです。
視野が狭くなる病気なのですが
美容師にとっては結構致命的ですよね?
正直…
とても落ち込みましたし、いろいろな涙も流しました。
だけど…
元来の「おめでたい性格」が手伝ってくれ
「目が駄目なら耳があるさ」
そう思ったのです♪
それに…
せっかく生まれてきた人生ですもの、残りも楽しまなくちゃ損ですよね!
大学時代…
takenakaは、詞を書きたくても才能が無くて書けなかったので、主に作曲専門でした。
それが、不思議なんですけど…
視覚障害になったことで、宇宙から言霊が降ってくるようになりました。
あっ…天体の宇宙ではなくて、takenakaの中にある宇宙のことです。
その宇宙から降ってきた詞に、寄り添うようにメロディーが大地から湧いてくるのです。
勿論…takenakaの中にある大地のことです。
音楽は…
ジャンルを越えて自由に羽ばたくことができる
「ミショナリー(伝道師)」
だと信じています。
だから…
詞に込められた思いを
「自分らしく表現する楽しさを知っていただきたい」
そんな思いで、ジャンルを気にせず曲を書く様にしています。
・演歌を作ろうと思ったのは…何故?
takenakaは幼少の頃
コタツをステージ代わりにして歌を歌っていました(笑)
それも…
「美空ひばりさんの柔」ですとか
「村田英雄さんの王将」を歌っていました。(渋いでしょう?)
ようするに…
家族中が演歌大好きな環境だったのです♪
それ故か?
友人たちと音楽の話になると…
「竹中君って個性的だよね?」と、言われるわけですよ(笑)
・「道」という曲への思いは?
今回ご紹介する「道」という曲は、男の人生を歌っているのですが…
男と一口に言っても十人十色ですよね?
私が知っている男たちは、何故か「口に出さない美学」を内に秘めています。
彼らに感じる「口に出さない美学」を「昭和の出し汁」と、私は呼んでいます。
電子レンジで温め直せる
器用な優しさは無いかもしれないけど…
打たれても打たれても
家族のために歯を食いしばる寡黙な優しさは
「昭和の出し汁」の良いところだとtakenakaは思っているわけです。
そんな泥臭い「昭和の出し汁」をテーマに、この「道」という曲を作ったのです。
・「道」を歌っているのは誰?
東京で活躍されているレコーディングボーカリスト「K-REC」さんです。
彼の得意分野は、今時の歌だと思うのですけど
「演歌を歌ってみたい」と言って下さったので、お願いしました。
聴く人によっては
「演歌っぽくないし、何だかなぁ…」となるかもしれません。
ですが…
堀内孝雄さんも演歌を歌われ始めた当時「フォーク演歌」と表現されていました。
それならば…
『ロック演歌』も有りだと思ったからです。
何よりも…
サビで聴かせるロック歌手の爆発的な歌唱力が鳥肌ものなのです♪
「演歌かぁ…」
そう呟いている…あなた
魂がこもったパワフルなボーカル!
演歌とロックの融合を是非お聴き下さいm(_ _)m
「K-REC」が歌います…「道」