皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
先日、北海道旭川に住んでいる
軽音楽部時代の師匠から届いたものは・・・
ナント!
師匠作の「名曲集」でした!
中でも一番好きな曲・・・
それは「真実」という曲です。
「真実と偽りの中で人は皆平気な顔をして生きている」
という一節から始まるこの曲に・・・
青春時代の竹中は魂を揺さぶられました・・。
それから30年以上もの間・・・
美容という世界で生きてきました・・。
「芸術の中で生きる意味と価値と役割は?」
そんなことを・・・
ずっと考え続けて生きてきました・・。
そして・・・
今の竹中の等身大で感じていることです・・。
「真実と偽りの間に存在するもの」
それが芸術なのかもしれません。
皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
長かった山陰の冬・・・
青空を見れたのは何回あったのだろうか・・?
その山陰にも春が訪れ1ヶ月・・・
青空を眺めながらご機嫌の出勤の日々(^^)
そうそう・・・
そういえば先日のことです・・。
1通の手紙が竹中家に届いたのです(・ω・)
北海道の旭川から送られてきています(+_+)
ハテ・・・?
おそるおそる中を開けてみることに・・。
ナント!
大学の軽音楽部で
大変お世話になった「師匠」からでした\(^_^)/
60歳になったら「還暦ライブ」をやる!
そうでして・・・
昔の名曲(もちろんオリジナル)は
〇十年の時を越え見事にアレンジされ・・・
更には生まれたばかりの新曲もあるとのこと(ё_ё)
昨夜はヘッドホーンで夜な夜な聴いておりました(T_T)
ブログでお伝えしきれないこの気持ち・・・
非常にもどかしく・・。
「ハミングバードを奏でる師匠の音は最高なんです!」
楽器をやっている人ならわかると思いますけど・・・
同じ楽器を演奏しても・・
その人にしか出せない音色ってありますよね〜
今、竹中の心にも・・・
熱い「春」が訪れたようですよ(^0_0^)