皆さん、こんにちは!
米子市CUTCLUBの竹中です(^o^)
このところ急に暑くなってきましたね〜
この前まで朝晩が冷え込みコタツに入っていたのに(汗)
なのに・・・なのに・・・
夜中に「暑さで目が覚める」なんて(>_<)
汗をかくようになった今回の内容は
グルメ探検隊レポートの第二弾です(^_^)b
「暑いときは熱々の焼き鳥で勝負!」
皆さん、焼き鳥好きですか?
滅多に人を褒めないtakenakaがお薦めする
『本物の味』です♪
お店の名前は・・・
「鶏割烹春日」(旧とりごや)
国道九号線沿いにあります。
旧米子市役所の向かい側にあります。
*超本物の備長炭で焼き上げます
*添加物は一切無し
*食材は春日の大将自ら全国を歩き回って吟味した上で調達
では早速いただきましょう(^0_0^)
いきなりの生野菜盛りに女性はもちろん男性陣も大喜びです(^^)
一般的に焼き鳥屋さんで出てくるお野菜って・・・
ちぎったキャベツが器にチョコッと入っているイメージですよね?
とにかくスタートから度肝を抜かれますよ!
お任せコースだから
何が出てくるのか予測できない・・・
けど、ワクワク感の膨満感(笑)
お豆腐毎にソースも異なるなんて・・・
ホントに焼き鳥屋さんとは思えませぬ(驚)
さぁ・・・ソロソロ焼き鳥が出てくるかな・・?
「ヘイッお待ち!」
・・?・・?・・?・・?・・?・・?
This is the オスシ!
まさかの・・・お寿司がマジ美味しい(*^_^*)
ここまでお肉は一切食べておりませんが・・・
お気づきでしょうか?
と、思っていたところに・・・
「30秒置いてから食べてください」
A5ランクの希少部位を最高レベルの備長炭で
ソロ〜〜〜〜〜リと軽く炙ってあります(^_^)v
お口の中でトロケルってこんな感じなのですね♪
春日の大将、もう〜もう〜〜〜大満足です!
「竹中さん、メインの焼き鳥はこれからですよ(笑)」
キタ〜〜〜〜〜!
春日の大将が焼く「ズリ」を食べたら
他のズリは食べられません(>_<)
一羽からほんの僅かしかとれない「超絶上肝」は
「私・・・肝は苦手なのよね〜」
そんな貴女のために用意されているメニューなのです(^_^)b
ちなみに一般的な焼き鳥に思える「ネギマ」は
塩とワサビでシンプルに♪
ここでお口直し1・・・
旬の「こごみ」の天ぷらです(^o^)
えっと・・・
デミグラスソースで洋風に!
だけど・・・アッサリしているから不思議(^^)
シソ巻きの上に梅肉とトロロ昆布・・・
チーズが溶けて外人さんも大喜び♪
お口直し2・・・
あんまり出過ぎて名前忘れちゃった(^^;)
牡蠣フライ・・・ではなかったハズ(汗)
お口直し3・・・
ホタルイカの塩から風・・?(忘)
皆さん、いかがですか?
焼き鳥のイメージ変わりますよね〜〜〜!
兎にも角にも「食材がそれぞれ本物」なのです!
すでに満腹・・・
だったけど・・。
最後はやっぱりね〜〜〜〜〜
「隠岐の島の岩のり」で握った「バクダンおにぎり」
の上に・・・
紀州南高梅を使った本物の梅干しが鎮座(^_-)
こうなると・・・
お吸い物が欲しくなる(>_<)
もちろん「シジミ汁♪」
これは知る人ぞ知る・・・
島根県神西湖のシジミを使っているのです!
創作焼き鳥「鶏割烹春日」!
是非一度行ってみてください!
「本当に美味しい」という言葉は・・・
この瞬間のために残しておくべき言葉だと実感されますよ(^0_0^)
皆さん、こんにちは!
米子市CUTCLUBの竹中ですm(_ _)m
春・・・心地よいですよね〜
「あっ!もうこんな時間」
なんてことありませんか・・?
まぁ・・・時間に縛られていない君たちには関係ないか(^^;)
ナント・・・幸福そうなお顔ですこと(^^)
では・・・もう1つオマケで
カハッ!たまりません(>_<)
しか〜〜〜し!
我々人間様はいつまでも寝ているわけには参りませぬ(^_^)b
新緑も近づくこの頃・・・
CUTCLUBでは休日ワークが行われていました・・。
「松本君によるモデルレッスン」
お客様の希望や悩みどころをキャッチするため・・・
カウンセリングはとっても大切な時間となります・・。
今回のモデルさんは
「襟足が浮いて生えている」ので・・・
CUTが超超超〜〜〜〜〜難しいのです(T_T)(T_T)(T_T)
「人形百体より人間ニトリ」?・?・?
失礼・・・訂正をば
『人形百体より人間一人』
つまり・・・
人形を百体CUTしても
襟足の浮き具合を修正するためのCUTは勉強できない!
ということなのです(^_^)b
わかりますでしょうか?
「えっ?襟足・・・浮いていないように見えるけど」
って、思ったでしょ?
この写真は修正後の写真なのでして・・・
ご自宅でも悩み解消で楽チンなのです(^O^)
しかも・・・寝癖でハネにくい!
CUTのお勉強は・・・
デザインだけではなくて
このような細かい技術を習得することも
最重要課題の1つなのです(^_^)b
ハサミを持ちCUTしている松本君の空気感は・・・
なかなか味のあるものでした(^0_0^)