皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
先日、北海道旭川に住んでいる
軽音楽部時代の師匠から届いたものは・・・
ナント!
師匠作の「名曲集」でした!
中でも一番好きな曲・・・
それは「真実」という曲です。
「真実と偽りの中で人は皆平気な顔をして生きている」
という一節から始まるこの曲に・・・
青春時代の竹中は魂を揺さぶられました・・。
それから30年以上もの間・・・
美容という世界で生きてきました・・。
「芸術の中で生きる意味と価値と役割は?」
そんなことを・・・
ずっと考え続けて生きてきました・・。
そして・・・
今の竹中の等身大で感じていることです・・。
「真実と偽りの間に存在するもの」
それが芸術なのかもしれません。