皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
誤解を生むのかもしれませんけど・・・
私は美容のことが大好きで
美容師になったわけではないのです・・。
高校を卒業するとき
「美容師に向いている」と
母は私に言ってくれました(^^)
当時・・・
男性美容師という存在が
世の中にあまりなく・・
しかも今のように情報が
簡単に手に入る時代でもありません(-_-;)
ただ・・・
昔から「商い」には
とても興味がありましたので
専門的に学びたく大学へ行くことに・・。
時が過ぎ・・・
大学の就活時期がやってきました(´。`)
「商い」に対する興味は
ドンドン深まるばかり・・
けれど・・・
将来の「商い」に通ずる道が
どの仕事に就けば繋がっているのか?
まったくわかりませんでした(>_<)
そんな時・・・
一人の友人が呟きました・・。
「竹中ってさぁ・・・」
「美容師に向いているよね!」と(・o・)
これって・・・
どういうことなのでしょうか?
時代も世代も環境も異なる二人・・・
共通しているのは
私をよく観察している人物・・。
昔から・・・
実験が大好きな性格だったので
「美容師に向いている」
の声に賭けてみることにしたのでした(^_-)
続きは・・・
「美容学校の洗礼」でお話しします(^_^)b
皆さん、こんにちは〜
米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>
梅雨空が多くなりましたね〜
髪の毛がまとまり辛いと悩まれている方は
早めにご相談くださいませ<(_ _)>
悩みと言えば・・・
皆さん、新人の頃って覚えていますか?
自分が今日まで
どうやって成長してきたのか?
何故成長できたのか?
と、考えたことってありますか?
人が育つにはもちろん栄養が必要なわけで・・・
その栄養分とは・・?
暗闇の中にうごめく「悩み」なのです(^_^)b
では・・・
あなたが成長するための栄養は
いったい誰の悩みだったのでしょうか?
答は・・?
先輩や上司が毎日考えていたこと
つまり
「どうやったらあなたが育ってくれるのか?」
という先輩や上司の「悩み」だったのです(^_^)b
人は自分のことで悩むよりも
人のために悩む方が何倍も成長できる!
ような気がします(^^)
やがて・・・
スクスク育ったあなたにも
可愛い後輩が出来ましたね(^^)
オヤオヤ・・?
どうやら後輩は
新人だった頃と同じように
栄養を欲しがっているようですね(^^;)
後輩への栄養・・・
もうわかりますよね?
「どうやったら後輩が育ってくれるのか?」
と、毎日考えている
あなたの「悩み」こそが・・・
後輩にとって最高の「栄養」となるのです(^_^)b
人育てには
例外なく&モレナク
「悩み」というプレゼント袋が付いてきます(^^;)
エッ?
いらないの・・?
でもね・・・
このプレゼント袋の中にはね・・
「成長」という宝物が隠されているのですよ〜
しかも・・・
後輩と共に成長できるという
スグレものなのです(^_^)b
昔の人は言いました・・・
「人育ては自分育て」だと (^0_0^)