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2016.05.29 / オーナーの感謝状

アートな世界

皆さん、こんにちは〜

米子市CUTCLUBのオーナー竹中信行でございます<(_ _)>

 

スグルンが仲間入りしてくれたことで

CUTCLUBに笑顔が戻ってまいりました(^^)

 

お客様からも

「スタッフの皆さんのヤル気が空間に充満していますね♪」

と、勿体ないお言葉まで頂戴しているこの頃です<(_ _)>

 

そんなゴッチャン&スグルンのモチベーションは

竹中の「挑戦欲」に火を付けてくれたのでした^^;

 

近年、趣味?トレーニング?

として続けてきた写真の世界・・・

 

その中でひときわハードルが高く

なかなか踏み込めなかった聖域があるのです(>_<)

 

それは「アートな世界」に踏み込むことです!

 

 

何が大きく違うか?といいますと(^_^)b

 

1,まずカメラをセッティング

 

IMG_0611

 

2,AFではなくマニュアルで被写体にピントを合わせる

3,カメラの設定(シャッタースピード、ISO感度、絞りなど)

 

IMG_0612

 

どのような世界で魅せるべきか・・?

被写体とジックリ話し込んでみる・・。

 

 

そして・・・

いよいよシャッターを押すときがやってきた・・。

 

静かにそ〜〜〜〜〜っと

 

 

「カ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シャッ」

ナガ・・。  (+_+) (+_+) (+_+)

 

 

デザイナーをされているお客様から・・・

 

「これは何処の国で撮られたのですか?」

 

それが・・・鳥取県でして・・。

 

「エェ〜!まるで外国のようですね〜!」

 

図に乗った竹中は・・・

(鳥取県の観光アピールに使えますかね???)

などと聞けるはずもなく(‥;)

 

するとデザイナーさんは・・・

「鳥取県の観光アピールに十分使えますよ!」と \(^_^)/

 

おそらく・・・本気度1%で社交辞令99%

いや・・・本気度40%で社交辞令が60%かも・・?

 

何はともあれ

「アートな世界」に挑戦してみて・・・

 

「被写体とジックリ向かい合う」

ことに多くの学びを感じた一日でした(^_-)

 

ちなみに・・・

この度の作品は2時間かかって撮ってきました・・。

 

まるで・・・

我が子のようでもあり

魂を注入した一枚でもあり

 

JEWELの藤原さんが毎年画いてくれている

「書」・・・

少しだけですけど

藤原さんに近づけたような気がします・・。

 

やっぱりアツミ姫は凄いなぁ・・・

改めてそう感じた「アートの世界」でした(^0_0^)

 

 

 

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